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第3回:紅葉の三段峡、黒淵と二段滝
REPORT

「三段峡ビジターセンターLoupe」で、三段峡の自然について理解を深めた後、清水先生からこの日歩くフットパスルートについて説明を受けました。予定していた二段滝周辺が通行止めになったことから、三段滝を目指すルートに変更することが伝えられました。
長淵の橋を渡り、最初の目的地である黒淵に向けていざ出発。黒縁まではおよそ3km。峡谷の自然美を堪能できるコースです。
さらに20分ほど歩くと、「赤滝」と呼ばれる赤レンガを積み重ねたような階段状の岩にかかる小さな滝があります。清水先生によると、この地に繁茂するタンスイベニマダラが付着しているため、このように赤く見えるそう。写真を撮ったり、水を触ったり、五感を目一杯使って自然を堪能します。
アップダウンを繰り返す遊歩道をさらに進むと、黒淵に到着。黒淵荘は1926年に旅館として開業しましたが、現在ではコーヒーや地元の食材を使った軽食を提供しています。ここで少しの休憩をとった後、黒淵荘から釣り橋を渡って、次の目的地「水梨口駐車場」へと向かいます。
12:30頃、水梨口駐車場に到着。バスが運んでくれたお弁当をじっくり味わい、ここまでの疲れを癒しました。1時間弱ほど休憩した後、最後の目的地である「三段滝」へ。「少し道は険しくなるけど、30分ほどで着くはず」という清水先生の言葉に力をもらい、再び出発です。
堤防もなく自然に近い姿の山道が続きますが、声を掛け合いながら一歩一歩、確実に歩みを進めます。