みんなで学んで、みんなで考える 川辺をもっと面白くする勉強会
行政(国・県・市)、BBQ事業者、イベント・文化活動の主催者、そして地元の若者や市民の皆さんを一堂に集め、「川辺をみんなで気持ちよく使うために、どんな心得や工夫があるとよいか?」をテーマにした対話セッションを開催しました!
セッションの前半では、太田川河川事務所や広島市など管理側の皆さんから、河川法や公園管理の基本的なルールを共有していただきました。
「河川は誰のものでもなく、誰もが自由に使える場所」という大前提があるからこそ、行政による一律の規制や即時撤去は難しく、混雑期(花見やBBQシーズン)の無人場所取りや過度なエリア占有に対して現場が頭を悩ませている…というリアルな実情が共有されました。
事業者や一般利用者、文化活動を行う市民団体、それぞれの立場から「使いたい想い」があるからこそ生じる摩擦。しかし、議論はただの課題追及ではなく、「じゃあ、どうしたらお互いに気持ちよく共存できるだろう?」という前向きなアイデアへと深まっていきました。
規制ではなく「性善説」と「ゆずり合い」の文化を育む
今回の対話は、「知ることで、より自由に」「対話によってルールを超える」という、水辺の可能性を改めて確信する素晴らしい時間となりました。
行政・事業者・市民の皆さん、川辺に関わる様々な方とフラットに繋がりながら、誰もが気持ちよく過ごせる「水の都広島」の実現に向けて、現場からのアクションを続けていきます!
ご参加いただいた皆様、熱い議論と素敵なアイデアをありがとうございました!